舞鶴会かわら版 MAIZURU-KAWARABAN
2024.05.21
お知らせ
別れと出会い。「卒業式」と「入学式」に参列してきました。
こんにちは! 『舞鶴会』です!
2024年、春。
われらの母校、九州電気専門学校を卒業し、電気業界へ新たに羽ばたいていく卒業生を見送り、
新たに電気業界に魅せられ、期待を胸に、九州電気専門学校の門を叩いてくれた新入生を迎えに、
3月19日の卒業式と4月10日の入学式に参列してきました。
場所は、九電共創館「みらいホール」
まさに、これから“未来”に向けて、歩みを始める場所としては、
最もふさわしいともいえる場所です。
毎回、参加して思う事ですが、
人生の節目を迎えるにあたり、やはり、式典というのは
大事な儀式なんだなぁ。とつくづく思うところです。
なかには、時間の無駄。や、めんどくさい。などといった感想を持つ人もいるかもしれません。
ですが、式典での厳かな雰囲気。
人生の節目を、多くの人に見守られる感覚。
想いや決意を、改めて確認する瞬間。
これらの経験は、間違いなく、若人の人生の一部として刻まれているはずです。
新しい環境で、
それぞれの春を迎え、
未知の道を一歩一歩、歩んでくれることを
舞鶴会の先輩一同、願っています。
がんばれ!
後輩諸君!
2024年、春。
われらの母校、九州電気専門学校を卒業し、電気業界へ新たに羽ばたいていく卒業生を見送り、
新たに電気業界に魅せられ、期待を胸に、九州電気専門学校の門を叩いてくれた新入生を迎えに、
3月19日の卒業式と4月10日の入学式に参列してきました。
場所は、九電共創館「みらいホール」
まさに、これから“未来”に向けて、歩みを始める場所としては、
最もふさわしいともいえる場所です。
毎回、参加して思う事ですが、
人生の節目を迎えるにあたり、やはり、式典というのは
大事な儀式なんだなぁ。とつくづく思うところです。
なかには、時間の無駄。や、めんどくさい。などといった感想を持つ人もいるかもしれません。
ですが、式典での厳かな雰囲気。
人生の節目を、多くの人に見守られる感覚。
想いや決意を、改めて確認する瞬間。
これらの経験は、間違いなく、若人の人生の一部として刻まれているはずです。
それぞれの春を迎え、
未知の道を一歩一歩、歩んでくれることを
舞鶴会の先輩一同、願っています。
がんばれ!
後輩諸君!