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ごあいさつ

九州電気専門学校 校長 工学博士渡辺 征夫

ライフラインを支える電気技術者をここ九州電気専門学校でめざそう。

今や電気は、空気や水と同じように、私達の生活に欠かせない存在です。停電すると、交通機関やコンピュータシステムがストップし、身近な灯りや上下水道施設も停止して、大混乱に陥ります。これら電気に関わるシステムの運用や製作・設置などの仕事に携わるのが電気技術者です。近い将来、我が国では、この電気技術者が大幅に不足すると云われており、その育成が喫緊の課題となっています。
本校は、1923(大正12)年に、当時の九州帝国大学電気工学科の教授達と九州の電気業界の方々の尽力により勤労学生の夜間学校として発足。以来96年、一筋に電気技術者の育成に努めてまいりました。卒業生は、現在7,000人を超え、電力関連の企業を筆頭に、電気業界の様々な分野で活躍しています。
わが国では、あらゆる電気設備の安全な運用のため経済産業省認可の資格が設けられています。本校は、電気工学科においては、第二種と第三種の電気主任技術者資格取得要件(実務経験を経て申請により取得)が、また、電気工事士科においては、第二種電気工事士資格が卒業時に得られます。これらの特典を有する数少ない専門学校として、本校は全国的に知られています。

本校においては、電力会社・メーカー・大学などで実績を積んだ経験豊富な講師陣が教育指導にあたり、実践力を身につける実験・実習がカリキュラム全体の約半分を占めています。学生は、充実した設備に接しながら、生きた実践教育を受けることができます。現在、本校入学者の半数以上は電気の初心者です。しかし、懇切丁寧な指導により、次世代を担う電気技術者として立派に巣立っております。また、本校の長年の実績と卒業生の努力により、求人数は毎年就職希望者の数倍に達し、就職率はほぼ100%を達成しております。電気の仕事の中には女性の感性を生かせる職種も多く、今後電気業界で活躍する本校の女子卒業生が増えていくことも期待しています。

プロフィール

1941年大分生まれ。1969年九州大学工学研究科博士課程電気工学専攻修了後、九州大学講師、助教授を経て、1981年九州大学教授に就任(工学部電気工学科、システム情報科学研究院電子デバイス工学部門に所属し、放電工学・プラズマ工学の教育・研究に従事)。2005年九州大学定年退職後九州電気専門学校校長に就任、現在に至る。工学博士。九州大学名誉教授。日本学術振興会プラズマ材料科学賞(第153委員会研究業績賞)、応用物理学会プラズマエレクトロ二クス賞(プラズマエレクトロ二クス分科会論文賞)受賞。応用物理学会フェロー。

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